難しい要望もすぐに対応可能
PLESKは高機能だから、レンタルサーバーでは設定する事ができない深い所までカスタマイズできます。しかし、設定するのに煩わしい手間がかかると運用するのが億劫になってしまいます。
「すぐに対応して!」と言われても大丈夫。
Webサーバーを運用するうえで、このような指示があったとします。
・メールアドレスを追加して、そこに届いたメールを違うアドレスに転送して
・mysqlをインストールしデータベースを読み込み、不要なユーザーを削除して、
・nginx.conf でキャッシュする値を長くして、
・SOAレコードを短くして
専門用語が多くてさっぱりわかりませんね。上記のmysqlの不要なユーザーを削除する場合、
Pleskが入っていないVPSを黒い画面で操作すると、下記のようにコードを入力する必要があります。
$ mysql -u root -p mysql
mysql> SELECT user, password, host FROM user;
+------+------------------+-----------------------+
| user | password | host |
+------+------------------+-----------------------+
| root | XXXXXXXXXXXXXXXX | localhost |
| root | | wwwXXXXX.sakura.ne.jp |
| root | | 127.0.0.1 |
| | | localhost |
| | | wwwXXXXX.sakura.ne.jp |
+------+------------------+-----------------------+
5 rows in set (0.00 sec)
[参考]さくらのVPS を改めて使いはじめる 5 - MySQL をセットアップする
(*ノωノ)
黒い画面とにらめっこです。文字列で把握していく必要がありますね。では、Pleskの場合はどうでしょう。
Pleskにログインし、対象となるドメインにあるデータベースを選択
データベースが一覧で表示されました。ここから対象となるデータベースを選択し、ユーザーの削除など、GUI上で操作することができます。
パスワードの変更やデフォルトユーザーの設定などもすぐに設定できます。
・DNSの設定、メールアドレスの追加、conf の設定、サーバーの再起動・バックアップなど、ほとんどの操作をPLESKのコントロールパネル上から行えるので、「すぐに対応して」の要望も大丈夫です。